スフィアでの感想。Vol.2
前回からの続き。
１番上の階に着き、チケットをスタッフに見せる奥様。
初めは「席はこちらです。」とついて行くと、スタッフの方なぜか困惑した様子。
どうしたのか聞くとなんと「書いてある席がない。」
え？？？そんなことあるの？
そして、席の番号が間違っているから向こう側の入り口から入ってと言われたので、向こう側に行くとそちらのスタッフには案の定「こっちじゃないよ、あっちの入り口から入って。」と言われる。
向こうのスタッフに言われたことを伝えると「そんなはずない。一緒にきて」とさっきまで居た場所に戻された。
そして先ほどのスタッフと話す彼女。そして、「席がないから４人だけこっちへ来て。」と。
ちょうどビバリー夫妻、たっちゃんと私が話していたので４人でついていくと、後ろから仲間がついてきた。
そして、「やっぱり席がないからこっちへついて行けと言われたんだ。」と。
なんなんだ！席にもつけない！
席もないしどうしたらいいのか分からず、諦めたスタッフ、「ここから左は全席空いてるからどこにでも座っていいよ。」と突然自由席！笑
じゃあ、と真ん中の席を選んだ私たち。
階段は結構シャープ。多分高所恐怖症の人なのだろう、彼氏の手を目を瞑りながら怖い怖いと言いながら下へ連れられていく女人を見た。
下を見るとケーブルがぐるぐるとむき出しで置いてある！これ、隠そうと思わなかったのだろうか。笑
映像が始まる。
ストーリーは結構ありきたりな話。人類が地球を汚したから土星に行ったんだよーという話を教えてもらう、話。笑 （意味わかった？はは！）
それを地球の色々な場所の映像を流しながら伝える。
最初は「おー！」っと思った。プラネタリウムみたいだなあと。
そして、本当にプラネタリウムのようだったので、私ら始まって１０分もしないうちに
「爆睡」。笑
所々大きな音が流れた時に起きてはまた寝る、の繰り返し。
そして「終了」。
終わった後に、ビバリー夫妻、笑いをこらえながら聞いてきた。
「どうでした？」
私ら。「寝てしまった。笑」
そして2人にこの写真を見せられ爆笑。
ん？と思ったあなた。次の写真を見よ！
そう。爆睡の証拠写真。笑
映像で見ても体感には敵わない。
スフィアでは風が出たり匂いが出たりしていたらしい。でも、これ実際に行って見るのとは全然違う。
ベガスの後にはビバリー夫妻の「家族旅行に同行！」プランがあって、スフィアの映像にもあった「レイク・パウエル」に実際に行くのだが、本物は全然違う。
３８度の暑い日に駐車場から汗だくになりながら歩く感覚。
レイク・パウエルに着いた時のあの風。そしてどーんとした壮大な存在感。
映像を見てから行ったのでよくわかる。（その映像の時はなぜか起きてた私。）
やっぱり５感を使った体感には何も敵わない。
ここでビバリー夫妻に質問した。
スフィアで色々と間の悪いことが起きていた。通路閉まっていたり、物を無くしたり、溢したり、席がなくてたらい回しにされたり。
「これって私らの中の誰かの不で流れが悪くなっているんですか？」と。
すると、奥様。
Do you Want to know who you are?
柳本式分析鑑定
自分を知るならこれしかない。もし結果と今の自分が全然違うなら真逆行ってる可能性大。
サンプルはもう全部出揃ったからね。素の自分と結果が違ってるかもしれないから信用ならないと斜めから見てる人、一回受けてみて。「これ私だ」って安心する自分に出会えると思う。少なくとも体験していく中でホッとしてる自分に出会えるよ。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfOuVhnO7DanHag0izONX5qAdBNOCoGtjYZbqhW5vxa4i4bCA/viewform
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一緒に遊ばない？
体感しないと分からない。私がエイブラハムヒックスをどれだけ理解してもできなかった、分からなかったことが２回の旅で腑に落ちた。
ただそれを書いて教えてよって言われても伝えられない。全部体感だから。この人、本音言ってるなとか私「繋がってる」っていう体感ってこういう感じっていうのが内側でわかる。なんか違う〜とか、これだ！って時は急に腑に落ちた感覚になる。
これはお風呂の自分のちょうどいい温度を言葉で伝えられないのと一緒。何度がいいかとかは後からは言えるけどさ。
私が言えることは旅自体がめっちゃ楽しいのと自分に戻るのってすごいいい！ってだけ。だから、一緒に思いっきり遊んでみない？
たっちゃん、表現するのがとても上手なのでここで詳しく説明してます☟
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