旅行に行く前に色々書いて予約してたんだけど、何故か全然予約されておらず笑、今気づいた！アメリカのグランドキャニオンに住む先住民は11民族いるらしくて、はじめはフアラパイ族が運営している展望台へ行った。（西側） そこへ行く途中に先住民の人らが出している出店などがあり、そこを超えたら民族衣装を着た女性らが男性の歌に合わせてやる気なく踊っていた笑。...

タイトルにも書いたけど、それ。 「私たちが自由になるために条件をつけてはいけない！」 どういうこと？という人に説明するね。 パートナーや子供の周りで自由になるのに私たちは「交換条件」をつけたり「ルールを作る」ことがある。 「これやるからそれやって」とか「これしたいから代わりにこれを引き受けます。」みたいなこと。オーストラリアにはセンターリンク（政府の機関）があるんだけど、タックスリターン（確定申告）をこの日までに申請して。じゃないとこの援助をストップするぞとよく脅す。笑...

お腹もいっぱいだしサンセットも近いので乗馬の時間。 カウガールが馬の乗り方を簡単に説明。紐を引っ張ったら止まるやら、動かなくなったら足でポンポンとお腹を蹴ったら動き出す、とめちゃくちゃ早く説明。早すぎて、説明し終わった時点で全て忘れた。笑 でも、私初めてだから一番前か一番後ろだろうな、と余裕だった私。 「できるだけあなたたちに合った馬を選ぶからねー」と馬と人を合わせていく。 最後は私。小さ目だが、幅の広い子。 「食べるのが好きに違いない。」とすぐ思った。...

ベガスからやっと出て、ビバリー夫妻のプライベート旅行に同行した話にやっと入ります。 私はちょっと急いでいるのです。何故か？早くしないとシャスタの旅が来ちゃうから！笑 このネタ終わる前に次のネタ来ちゃうよ！「今日からグランドキャニオンのカウボーイの街に行きます！」とホテルをチェックアウトしてからV号に乗り込みさあ出発！ の前にひと騒動。...

前回の続き。今から中華を食べよう！と店に入ったところでの話。席がまだ用意されていない、と言われ後３０分は待ってくださいと伝えられる。 そして少し経った時にビバリー夫妻がホテルのVIPだと知り焦りだすスタッフ。 最初は立って待っていたけれど、突然レストラン内のバーに案内され、シャンパンを１杯ずつ無料でサービスする、と言い出した。ここですでに結構待った気がするぞ。...

今日はここへ泊まります、とV号が停まった場所は「The Venetian」。 VIPのチェックインは違うロビーなんだけど、ミード湖行った後のビーサンではちょっと入れない、と言うことでビバリー奥様だけ部屋のカードキーを取りに行き、私らは下のロビーで待つ。 そこで待っている間にたっちゃん 「明日からビバリー夫妻のプライベート旅行について行くんだけど、来たい人？」と突然軽く提案。 この金額を人数分で割るんだよー、ということと行く予定の場所を教えてもらう。...